シリーズ:イカされた隙に生ハメされた女

女の子は若くてかわいい。挿入後のスローな行為に対して、お互いに舌を絡ませながらのキスで盛り上げて、 射精までもっていく過程が良い。今回は、女の子が男優の耳や乳首を舌で愛撫をする行為が入り良かったが、どうせなら男優の顔全体を舌でたっぷりと舐めて欲しかった。また、女の子の肛門が毎回アップにされるが、男優が肛門に舌を入れてむさぼるような行為も欲しい。指も入れないし、女の子が可愛いだけに、もったいない感じだ。

女優さんは順に①河奈亜依さん②ひなた澪さん③永瀬ゆいさん④稲場るかさんです。セーラー服を着たポニーテールの亜依さん。背面座位の後、座席に座った男優の原口さんに対面座位でスローなピストン運動で攻められます。ペロペロと舌で舐めあいながら両手で大きなお尻をしっかりとつかまれて何度もま○こにち○ぽを出し入れされる亜依さんがエッチです。中出しフィニッシュ。髪の長い澪さん。大人の女性なカンジ。ムチムチの成熟した身体を犯す男優は鳴沢賢一さん。座席で向き合って正常位でハメられる澪さんのむっちりとした太ももがセクシー。中出しでフィニッシュです。スレンダーなゆいさん。可憐な美少女です。後部座席でバックで突かれてからハメたてのち○ぽを口に突っ込まれて中で発射され白い精液を口内にためたまま背面座位と対面座位で突かれます。薄暗い車内でうねうねと動く腰とお尻が卑猥。その後も徹底的にスケベの味を全身に覚え込ませるかのように正常位で突いてじっくりと犯します。中出しフィニッシュ。オススメです。

このシリーズは、毎回、楽しみにしているが、今回も出てくる女性達も全員可愛い。ゆっくりとしたペースで女の子が大胆に脚を広げ、腰を振りだし、男に射精を促す過程も楽しめる。今回は、最後の女の子が素朴な感じで、陰毛も処理がなく、まるで本物の女学生のようで良かった。また、数カットの中で、女の子の下半身をじっくりと舌で味わうシーンは最初の一つだけであったり、女の子の肛門を毎回大きく広げる割には、舌や指を挿入するわけでもなく、行為の内容に不完全なイメージが残る。また、射精をしながらペニスを引き抜くとかで、行為が生挿入であることをしっかりと視聴者に理解させる工夫も欲しい。

出演する女の子は可愛い。バスの中でのセックスということでワンパターンな設定だが、出演者が変り、行為の反応が微妙に異なるのが楽しめる。最初は、無理やりキスをさせられている女の子が、男性のペニスが収まると、積極的に口をあけながらキスをするようになる。やはり、車内で、しかも、秘密に行為に及ぶという設定なので、激しいピストンがかけらず、ひたすらキスで興奮を高めることで、射精に至らせるのは分かりやすい。ただ、射精しながらペニスを引き抜くなど、生挿入であることを、きちんと視聴者に理解させることや、女性に対する前戯が、単純に指の挿入だけでは退屈で、女性器や肛門への舌による愛撫も加わると興奮度は高まるのではないか。このシリーズでは、視聴後に、自分も夜間バスに乗っていたかのようにバスの走行音が耳に残るのはオモシロイ。

女の子は相変わらず美しい子が多い。今回は、新しい試みで、ほとんどの女の子が素っ裸にされるのが評価できる。ほかのAVでは当然とされるのが、このシリーズではありがたく感じるのが不思議である。シリーズの内容が、大胆になっていくのが面白い。ただ、その代わりに、女の子が大きく口を開けてのディープキスがなく、そこはマイナスか。ここまでくると、あとは、犯す男が二人で、2穴を同時挿入、中出しを期待したい。

出演する女の子はどの子も可愛い。夜間バスの座席でのセックスと言うことで、激しい行為が難しい状況下でのスローなセックスもなかなか見ごたえがあった。女の子が、男性の指やペニスを入れられて気持ちが良くなったころから、口を大きく開けながらキスに応じ始める様子や、射精を促すように腰を自ら動かし始めるのも良い。フェラはあったものの、男性が女の子の乳首や口以外に舌で味わうシーンが少なく、女の子の下半身に関しても、ゆっくりと舌で味わうカットがほしかった。また、パンツを脱がした時に、なぜか、彼女たちのかわいい肛門をアップすることが多かったが、出来れば、そのまま、肛門を緩めて、生アナルセックス、肛内射精を行う展開も入れてほしかった。

このシリーズは好きでよく購入させてもらっているけどやっぱり制服は一番興奮しますね 個人的には１番目の子と3番目の子がいいです こういうシチュエーションだから暗いのは しょうがないけどやっぱりもうちょっと明るくならないかな女の子はみんなかわいいです

出演する女性は、女子校生役としては色気がありすぎるが、美しい子が多い。最初は、痴漢風にいじられているが、男根を挿入されると、女性が目覚めていくのが面白い。今回の4カットは、ほとんど同じ展開だが、ディープキスでの口の開け方や、求める執拗さなどを見ると、最初の女の子に本気度が伝わってきた。

夜行バスの中で、女の子を犯すという面白い設定で、暗がりで撮るカメラワークも現実感を醸し出している。女の子も美人が多い。特に、最後のカットは、色白の美しい女性で、肛門にも生挿入されているが、途中で、肛門からペニスを引き抜くと、亀頭付近や肛門の周りに黄色い便が付着していて、行きずりで、突然、肛門を犯されるといった設定では現実味があり、ハプニングとはいえ、結果的にかなり優れた作品になった。このシリーズは、出演する女の子がいいが、もっと激しいキスや、アナルセックスなどを混ぜてもらうと有難い。

シリーズの総集編という事で、コンパクトにまとめられていて効率的に鑑賞できる。ほとんどが車中で行為に及ぶが、一部サービスエリアのトイレに持ち込むという作品もあった。良い点。女性の白い体が薄暗い車中でキレイに映えていて艶めかしい。さらに、作品の性質上当然かもしれないが、どの子も着衣のまま最後まで進む。悪い点。どの作品も途中から女性が応じてしまうところ。最後まで抵抗する女性もいて欲しかった。作品によっては編集で短縮されすぎているので過程を楽しめないものもあった。

カーテンが無いとか、複座だとか、周り気付けよとか、その辺を気にするのは野暮ですので、気になっちゃう方はご注意を。周囲に気づかれないよう、ゆっくりとセックスが進行していきますが、途中から女性の方が我慢できずに腰を振り始めちゃうのがとてもエロく、それでも気づかれないようにゆっくりと快楽を堪能している様が秀逸な作品でした。スローピストン物がお好きな方なら必見です。